明光学園 本のへや

12月になり、冬休みも近づいてきましたね
冬休み前の12月14日から貸し出しする本を紹介します!


『今夜、世界からこの涙が消えても』    一条岬 著  

あの日消えてしまった初恋を、今もずっと忘れられずにいる_。
映画化で話題沸騰、世界中で感動の声続々の恋と記憶の物語『今夜、世界からこの恋が消えても』
の姉妹作品が登場。

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『機械仕掛けの太陽』         知念実希人 著

これは未知のウイルスとの戦いに巻き込まれ、戦場に身を投じた3人の物語。
自らも現役医師として現場に立ち続けたからこそ描き出せた圧巻の物語。

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冬休みの読書にいかがでしょうか?
この機会にぜひに図書館にお越しください!




寒さに凍えるお久しぶりの面食い3人組です

12月になって2022年も終わりが近づいてきましたね

私たち面食い3人に恋人ができるのは来年になりそう、な気がします

現在図書館では新しいコーナーを設置しています!

明光の中2.・中3が九州大谷短期大学のPOPコンクールに応募し、その作品をたくさん紹介しています

POPとともに本をお楽しみください!


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みなさんこんにちは
今日は図書室の新刊を紹介します。
1冊目は
[invert] 相沢紗呼 著
 
嵐の山荘に潜む若き犯罪者。そして翡翠をアリバイ証人に仕立て上げる写真家。
 犯人たちが仕掛けた巧妙なトリックに対するのは全て見通す城塚翡翠。
 だが、挑むような表情の翡翠の目には涙が浮かぶ。 その理由とはー。
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 『新!店長がバカすぎて」 早見和真
 
2020年本屋大賞にノミネートされ、本を愛する人々を興奮と感動に巻き込み累計30万部突破。
 今もなお売れ続けている「店長がバカすぎて」、熱望の第2幕。
 今を懸命に生きる私たちの特別な物語。とにかく文句なしに面白い!
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